小6の夏休み、世界を変えた!?カブトムシ研究に海外衝撃!
今回のYouTube動画は、小学6年生の少年、リョウ君がカブトムシの研究でアメリカの生態学雑誌に論文を発表したという驚きの内容です。彼は、カブトムシが夜行性であるという従来の説を覆す発見をしました。そんな動画に対する海外の反応は、どのようなものなのでしょうか?
マジか!幼いのに信じられないほどの忍耐力だぜ!将来、世界に貢献しまくるだろうな、間違いない!
科学者なんて必要ねぇ!こいつが証明してやったぜ!マジ最高!!
コロナのおかげだぜ!常に人生の明るい面を見るんだな!あんたならマジで最高の科学者になれるって!!
マジですごい!幼い頃からやりたいことをやらせて、全力でサポートすべきだね!そうすればこんな経験もできるんだから!大人になったら勉強で忙しくてできないんだからな!
リョウ君の研究に対する海外のコメントを見ると、年齢に関わらず才能を伸ばす日本の教育や自由研究の文化に興味を持っているようですね。特に、幼い頃から好きなことに没頭できる環境を大切にする考え方に共感する声が多く、日本の教育が持つ可能性や特異性に着目している点が意外でした。この自由な発想を尊重する姿勢こそ、日本が世界に誇るべき素晴らしい点なのかもしれません。
🕒 2021-08-18T05:31:43Z