– ベイブレードのルーツはマジか!? 全世界で発狂&興奮の嵐!
今回のYouTube動画は、BeybladeGeeksによる、ベイブレードのルーツである「ベイゴマ」を現代風にアレンジした「Beyblade Spin Striker」の開封&レビュー動画です。現代のベイブレードファンにとっては歴史の授業とも言えるこの動画、一体海外のベイブレードファンはどんな反応を見せるのでしょうか?
マジか!俺も全く同じように絡まるトップス持ってて、同じ問題抱えてたんだ!でもな、フリスビーみたいにブン投げてたら解決したんだぜ!マジおすすめだわ!!
マジかよ!アニキ、俺も回せるけど、アンタみたいには無理だわ!マジすげぇ!
マジかよ!うちのじいちゃんも木製のデカいバージョン持ってるぜ!
マジか!俺の国じゃ、こんなアリーナでやらねーんだぜ!大体、床とか地面でスタミナ勝負だ!だから、お前の投げ技とか腕力が超重要になってくるんだよな!
なんですと!?先端で回ってすらいないだと!?オーマイガー!
フィリピンのTrompo、マジか!こりゃあ、目が離せねえぜ!
飲みゲームだ!あの男が「まるで20年前の~」と言うたびに一杯ひっかけろ!!グビグビだぜ!
マジかよ!俺が6歳の時にこれやってたってマジ!?信じらんねぇ!時の流れ早すぎだろオイ!
マジかよ!それってフィリピンのベイブレードじゃねぇか!世代を超えて受け継がれてるってマジ!?アツすぎる展開に鳥肌が止まらんわ!
メキシコでは、これをトロンポと呼ぶんだぜ!
フィリピンではラトゥと呼ばれてるってマジ!?こりゃあ知らなかった!
フィリピンでは、マジかよ、それ「trumpo」って呼ばれてるんだと!?スゲェな、オイ!
おいおい、これマジどこで手に入るんだよ!?教えてくれよ、頼むから!
ベイブレードの起源は、インドのラットゥ(最古のベイブレード)だってよ!マジかよ!🇮🇳
マジか!親が昔、これ「toupi」って言ってたんだぜ!信じられる!?
東南アジア(シンガポール、マレーシア、インドネシア)にはガシンがあるんだぜ!あれは簡単に飛ばせるんだ!お前ら、飛ばすのに失敗してるのは、もっとスペースが必要だからだ!ベーゴマ/ガシンを屋内で飛ばすのは、物を壊す可能性があるから難しいんだよ!さもなくば、飛ばすの失敗するぜ!
インドではブンブンゴマがあるぞ!木製で釘がついてるんだ。最近はプラスチック製もあるけどな!
な、なんだって!?イタリアにもコレがあるだと!?しかも何世紀も前から!?木製で底だけ金属だと!?シチリアでは「o' gghiummino」と呼ぶだと!?発射方法まで一緒だと!?コメント欄を見ると、世界中にベーゴマみたいなものがあったみたいだな!つまりベイブレードは、その現代版ってわけか!アツいぜ!!
ええええええ?!逆さまに持ってるじゃないかYO!リングが最後にひっくり返して正しい向きになるんだZE☆アリーナは地面に置くべきだYO!そうすれば発射角度が下向きになるから、トップが簡単に飛び出さないんだZE!少なくともストリングの長さくらいはアリーナから離れるべきだNA!いつか練習して再挑戦してくれることを願ってるZE!オレはこの方法が好きだNA!なぜなら、上達するにはより多くのスキルが必要になるからDA!
オイコラ!貴様のベイブレードと、あのベーシックカラーのスタジアムをこの俺様に差し出せやゴルァ!!
海外のベイブレードファンは、ベイブレードのルーツであるベーゴマに対するノスタルジーだけでなく、世界各地に類似の玩具が存在することに強い興味を示しているようですね。特に、それぞれの国や地域での呼び名や遊び方の違いに驚き、興奮している様子が伺えます。
これは、日本発祥の玩具が、実は世界各地の文化と繋がりを持っているという意外な一面を示唆しています。ベイブレードという現代的な形に進化する以前から、人々はシンプルながらも奥深い回転玩具に魅了されてきた。この普遍的な遊び心こそが、日本の玩具が世界中で愛される理由の一つなのかもしれません。
こうした歴史や文化の繋がりを感じさせる日本の玩具は、単なる遊び道具を超え、世界中の人々を結びつける架け橋となりうるのではないでしょうか。
🕒 2021-10-19T23:28:22Z