– ロシアは敗ける?市民直撃インタビュー!海外の反応がヤバい
今回のYouTube動画は、「ロシア人にインタビューしてみた 1420」チャンネルがモスクワで撮影したものです。ウクライナ侵攻の状況下、「ロシアは、敗けますか?」という率直な質問をロシア市民に投げかけ、様々な年齢、職業の人々がそれぞれの意見を語っています。そんな動画に対する海外の反応はどうでしょうか?
制作者への感謝と未来への希望
揺るがぬ信念と勝利への確信
特殊軍事作戦に敗北なんてありえないんだぜ!絶対にだ!
ロシアを再び平和にするためには、ウクライナがロシアを打ち破り、三下独裁者とその取り巻きども(ほんの一握りの連中!多くのロシア人と世界の人々にとっての敵だ!)を根絶やしにすべきだ!近いうちに必ず実現するぞ!
プーチンはロシアじゃないんだ!いいか、分かってくれよなマジで!!
現状への疑問と批判的な意見
最初の男はマジで本音をぶちまけてる気がするぜ! Надеюсь、まだ生きててくれよな!心配で夜も眠れねえ!最後の女の人の言葉は、もう多くを語る必要はないだろ! Надеюсь、この人も無事でいてくれ!日本から愛を込めて叫ぶぜ!
マジかよ!ウクライナがあらゆる面で負けてるのに、日本は西側諸国と一緒に擁護してるのか?!一体全体、何のために?!どうしてなんだ?!全然分からん!神様がお前らを裁くだろうな!
え、マジで俺だけ?この動画にコメントするロシア人って俺だけなのかな!?あんたの日本の友達は気づいてる!?インタビューしてる人のほとんどがロシアに住んでるウクライナ人だってこと!イントネーションでわかるんだよ!あんた自身もウクライナ人だろ!ロシアには何百万人ものウクライナ人が難民として住んでるんだぜ!みんなロシア語ペラペラだけど、訛りが強い人もいればそうじゃない人もいる!うちの隣人は子供5人いるウクライナ人女性だけど、ロシア政府が彼女のマンション代払ってるし、子供全員分の手当も出てるんだぜ!しかも働いてないんだぜ!子供のうち3人は試験なしで大学に合格!寮も無料で、学食もタダ!しかもロシア語ペラペラで訛りもないんだぜ!3年前にモスクワ動物園に行った時、9割がウクライナ人で、しかもめっちゃ訛ってたんだぜ!まだ戦争も始まってなかったのに!そんな人たちが無料で生活して、お金もらって、ただただ楽しんでたんだぜ!そうそう、モスクワのドローン攻撃はモスクワに住んでるウクライナ人がやってるってロシア人は思ってるんだぜ!俺たちが戦争好きかって?まさか!そんなわけないだろ!なんでロシアにこんなにウクライナ人がいるかって?そりゃロシア政府が出生率上げるために人口増やしたいからだよ!政府は難民の態度を良くするためにめっちゃ金使ってるんだぜ!教育費も高いし、モスクワでの生活費も高いのに、それが全部無料なんだぜ!時間取らせてごめんな!良い一日を!
ロシア地獄は戦後から始まるんだぜ!賠償金、スタグフレーション、中国の台湾侵攻支援、中央シベリア諸国の分離独立運動、政変、内戦、中国の東シベリアと極東ロシアへの侵攻、中央アジアの旧ソ連諸国の裏切り…全部まとめてドーンだ!!
今回の反応を見ると、海外の人はロシア国内の複雑な状況や、そこに住む人々の多様な背景に強い興味を持っているようです。特に、ウクライナからの難民に対するロシア政府の支援や、ロシア国内での意見の相違など、一面的ではない現状に驚きを感じているようです。この複雑さや多様性を受け入れ、多角的な視点から物事を捉えようとする姿勢は、日本人が大切にしてきた価値観にも通じるものがあるのではないでしょうか。一見すると理解しがたい状況の中にも、人々の生活があり、それぞれの思いがある。そんな当たり前の事実に改めて気づかされるのが、海外からの反応の面白さであり、日本の奥深さなのかもしれません。
動画に出ていた「プーチンはロシアじゃない」という言葉、考えさせられました。私が英国で社会学を学んでいた頃、国家と国民の関係について深く議論したことを思い出しました。
💡 豆知識
海外の反応、通称「海反応」は、江戸時代末期の開国以降、日本の近代化とともに注目されるようになりました。当初は欧米列強の動向を探る情報源でしたが、現代ではインターネットを通じて世界中の意見がリアルタイムで日本に届くようになりました。近年、外国人が日本の海反応に注目する理由はいくつか考えられます。まず、日本のポップカルチャー(アニメ、漫画、ゲームなど)の世界的な人気です。作品に対する海外ファンの熱狂的な反応は、日本人クリエイターや企業にとって貴重なフィードバックとなります。また、日本の社会問題や政治に対する海外からの率直な意見は、日本人が自国を客観的に見つめ直すきっかけになることもあります。さらに、日本の独自の文化や習慣に対する驚きや賞賛は、日本人のアイデンティティを再確認する機会を与えてくれます。グローバル化が進む現代において、海反応は日本と世界をつなぐ重要なツールとして、ますますその存在感を増しています。
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🕒 2023-06-10T10:23:17Z