ガスリー・ゴーヴァンのシグネチャーモデルがヤバすぎ!海外ギタリストもブッ壊れ寸前!?
今回のYouTube動画は、ギターの名手Guthrie Govanが自身のシグネチャーモデルであるCharvel MJ San Dimas® SD24 CMについて、その魅力を語り尽くすものです。ギターのスペック紹介から、彼自身の音楽への想い、そしてこのギターへの自信まで、見どころ満載の内容となっています。そんな動画に対する海外の反応はどうでしょうか?
ギターと演奏への熱狂的な賞賛
セクシーだと!?こいつはたまらん… 1つ(いや、3つだ!)欲しいぜ、マジで!!
マジで最高のギターだぜ! 買うために貯金箱ぶっ壊しちまったけどな! 😂
このギタリスト、マジで規格外だぜ!ありえねぇ!
マジのギタリストには、マジのギターしかないっしょ!間違いないね!!☝️
ヨダレが止まらん!ギターの神様のギターだ!頼むからレフティも作ってくれ!!
ブルータルにインクレディブル!マジで才能溢れるアーティストじゃんか!
マジかよ!この若造、話し方もめっちゃしっかりしてるし、プレイが頭おかしいレベルで上手いってどういうこと!?
こいつは昔からマジの魔法使いだったけど、今やすべき姿になったって感じだな!最高じゃねぇか!
マジかよ!そいつぁ、まさに絶世の美女ってやつじゃねぇか!!
ギャース!ガスリーはギター界のガンダルフ様だーッ!!
製品への質問や詳細を求める声
3:36、こりゃ一体何の橋なんだい!?教えてくれよ、なぁ、頼むよぉ!
ネックの形ってどんな感じなんだい!?教えてくれよ、マジで頼む!!
改善を願う声や疑問の声も…
ええええ!?彼ってば、シグネチャーギター3本も持ってんの!?(Suhr 1本にCharvel 2本!)しかも全部見た目一緒じゃん!!マジ意味わかんねぇんだけど!!?
ああ、ついに来たか!バスウッド製のハイエンドギターだと!?最近じゃ過小評価されすぎなんだよ、マジで!80年代はバスウッドがあらゆるギターに使われてたのに、いつの間にか消えちまった。俺のギターなんて「爪楊枝と耳垢」で出来てるようなもんだって言われたこともあるぜ!でも俺はバスウッドが大好きなんだ!誰にも邪魔させねえ!そして、シャーベルがGGカスタムにバスウッドを使うってことは、もうそれで全てを物語ってるんだよ!ただ、俺がこのギターを買わない理由は一つだけ。ブリッジピックアップの音が俺の頭の中にある音じゃないんだ。俺はもっと「アグレッシブ」でダークなサウンドのギターを弾くから、DiMarzio Tone Zoneピックアップを使ってるんだ。こんなハイエンドな楽器をすぐに改造するなんてありえないだろ!?(だから俺はギブソンも買わないんだ!)でもシャーベルを disrespect するつもりは毛頭ない!彼らのギターはマジで最高だ!ただ、俺には合わないだけ。それだけのことさ!バスウッドをギターの奇妙で素晴らしい世界にカムバックさせた勇気あるギター会社への愛をちょっと書きたかっただけなんだ!
ちょ、ちょっと待ってくれ!Guthrie氏が「ナットの溝がちゃんと切ってあるのが一番大事」って言ってるけど…俺のは全然ダメだったぞ!弦をチョーキングするたびに外れるんだ!それに、裏のフォームのことも嘘っぱちだ!スプリングがうるさいし、裏蓋を開けてフォームがないのを見た時はマジでムカついたわ!
ちょ、マジかよ!ガスリーがギターのボディが音に影響するって言っただと!?ありえねぇ!ホロウボディとかセミアコならまだしも、ソリッドボディは絶対影響ねぇっての!
ちょ、ちっちゃいピンクの指!オレの指、痛すぎてもう限界突破ぁぁぁ!!
応援や人生訓など様々なコメント
今までギターをたくさん持ってきたけど、1990年頃に買ったCharvelがマジで最高なんだよね! 近いうちにまた絶対に買うぞ!
兄弟姉妹たちよ、成長し続けるんだ!それが人生における唯一のまともな道だぞ!
ギターとかガスリーがどうとか、もうそんな次元じゃないんだよ!彼の脳みそを盗んで、天才コピーライターに生まれ変わりたい!なんという多才な紳士なんだ!ブラボー!
海外の反応を見ると、Guthrie Govanのギターそのものへの熱狂はもちろん、日本製のCharvelギターに対する信頼感や、バスウッド材への再評価など、意外なポイントに注目が集まっているようですね。日本のギター製造技術の高さや、細部にまでこだわる姿勢は、海外のギタリストにとって特別な魅力があるのかもしれません。まさに「マジのギタリストには、マジのギターしかない」ということでしょう。
動画でバスウッドが再評価されてるとのことですが、私が日本にいた頃は軽音楽部でギターといえばマホガニーが人気でした。時代で変わるものですね。
💡 豆知識
日本のギターの歴史は、明治時代にスペインから伝わったのが始まりと言われています。当初はクラシックギターが主流でしたが、戦後、アメリカの音楽文化の影響を受け、エレキギターが普及しました。特に1960年代以降は、多くの日本企業がギター製造に参入し、高品質なギターを世界に輸出するようになりました。近年、海外のギタリストやギター愛好家が日本のギターに熱い視線を送っています。その理由はいくつか考えられます。まず、日本のギター製作技術の高さです。木材の選定から加工、組み込みまで、職人の丁寧な手仕事によって生み出されるギターは、音質、演奏性、外観ともに高い評価を得ています。次に、ヴィンテージギター市場の盛り上がりです。1970~80年代に製造された日本製ギターは、当時としては革新的な技術やデザインが採用されており、現在では希少価値が高まっています。最後に、SNSや動画サイトを通じて、日本のギターの情報が世界中に広がりやすくなったことも影響しているでしょう。高品質でありながら、比較的リーズナブルな価格で手に入る日本のギターは、多くの外国人にとって魅力的な選択肢となっているのです。
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🕒 2025-11-02T14:20:30Z