日本語マジ勘弁!外国人ブチギレの文法「へ/に」がヤバすぎ😂
人気YouTubeチャンネル「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」が、日本語学習者を悩ませる文法「へ/に」に焦点を当てたショート動画を公開しました。わずか数十秒で、この文法がいかに外国人学習者にとって難解であるかを面白く解説しています。そんな動画に対する海外の反応はどうでしょうか?
共感と感謝!問題提起に感謝
マジでそれな!激しく同意だわ!!
マジかよ!これだよ、これ!!助詞でいつも苦労してるんだよ、マジで!そりゃ英語にも問題は山ほどあるけど、日本語もマジでマジでややこしい時があるんだよな!こんな面白い問題を取り上げてくれて、マジ感謝しかないぜ!
えええええ!マジかよ!一年間も悩んでたことが、これで全部解決したぜ!マジ感謝しかないわ!wwww
英語話者として日本語を勉強している私、この意味がわかったことが誇らしい!そして笑っちゃった!あんた最高だよ!😂
あるある?共感の笑いと省略への言及
あああああ!だからこそ、未だに助詞で苦労してるんだよな!だって、みんな助詞をめっちゃ省略するんだもん!マジで勘弁してくれよ!😂
ちょ、マジか!英語話者さんたち、ブチ切れちゃってるやん!でもさ、ウチらだって会話するとき、マジで省略しまくってんじゃん!忘れんなよな!
マジで時々こうなることって、あるよね~!笑
動画に対する海外の反応を見ると、日本語の助詞「へ/に」の難解さに共感しつつも、ユーモラスに捉えている方が多いようですね。特に、助詞の省略や教科書間の違いといった、日本人にとっては当たり前のことが、外国人学習者にとっては大きな壁になっているようです。こういった細かい文法規則に苦労しながらも、日本語を習得しようとする姿勢は素晴らしいですね。日本独特の言語体系が、外国人にとっては挑戦的でありながらも魅力的な要素になっているのかもしれません。
私も日英のローカライズで「へ」「に」「が」のニュアンスに苦労したので、お気持ちすごく分かります!日本語ネイティブでも曖昧になる時、ありますよね(笑)。
💡 豆知識
日本語文法って、実は長い歴史の中で姿を変えてきたんです。もともとは中国の漢字と一緒に文法的な考え方も入ってきたみたいだけど、日本独自の言葉に合わせて変化し、平安時代には基礎ができたと言われています。明治時代になると、西洋の言語学の影響を受け、文法研究が本格的に進みました。学校教育に取り入れられたことで、私たちは「主語」「述語」なんて言葉を習うようになったんですね。さて、外国人が日本語文法に注目する理由ですが、一言で言うと「日本語の多様性」に惹かれているからだと思います。例えば、「は」と「が」の使い分け一つとっても、文脈や話し手の意図によって意味が変わりますよね。ニュアンスを正確に伝えるためには、文法を深く理解する必要があるんです。特に近年は、アニメやドラマ、小説など、日本のコンテンツが世界中で人気を集めています。これらの作品を字幕なしで楽しみたい、登場人物の気持ちをより深く理解したいという思いから、文法学習に励む外国人が増えているのではないでしょうか。単純な会話だけでなく、より高度な日本語表現を習得したいというニーズも高まっているように感じます。
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🕒 2024-04-30T07:14:57Z