色鉛筆270色を使い倒す！→まさかの結末に海外もマジ！？
今回のYouTube動画は、日本のイラストレーター夫婦「なつめさんち」が、世界最高の300色色鉛筆を使ってイラストを描くという企画です。果たして300色全てを使いこなせるのか、どんな作品が生まれるのか、楽しみですね！そんな動画に対する海外の反応は、一体どんなものなのでしょうか？
クリエイターへの熱い賞賛と共感
・@Solllaz
🕒 2024-03-25T17:33:29Z
英語
🕒 2024-03-25T17:33:29Z
英語マジかよ！動画の最後に翻訳がないなんて、ありえねぇ！でも、アート作品はマジ最高だぜ！！あんたらのイラスト、いつもマジでクールでイケてるわ！よくやった！
今後の展開に期待する声と要望
・@isaaccastle7462
🕒 2023-11-12T19:25:09Z
スペイン語
🕒 2023-11-12T19:25:09Z
スペイン語オラ！日本語はわからんけど、あんたの字幕付き動画はめっちゃ見とるで！せやけど、マジで頼むからお絵描き講座やってくれへん？全然見つからへんねん、ホンマにありがとうな！
・@Episkopos228
🕒 2024-03-26T17:33:09Z
ロシア語
🕒 2024-03-26T17:33:09Z
ロシア語鉛筆最高！なのに結局アニメになっちゃうんだから、もう笑うしかないってマジ！？
色鉛筆の繊細な表現と、それをアニメという別の表現に昇華させる意外性に海外の方は驚き、そして魅力を感じているようですね。日本の職人技が生み出す高品質な画材と、それを自由な発想で使いこなすクリエイターの組み合わせは、海外にはない独自の魅力なのかもしれません。日本のアートの奥深さと創造性を世界に発信していくことで、さらなる驚きと感動を与えられるのではないでしょうか。
私も子供の頃、母にねだって色鉛筆を買ってもらいましたが、こんなにたくさんの色は見たことなかったです！動画の色の洪水、プリクラの背景みたいで懐かしくなりました。
💡 豆知識
日本の色鉛筆の歴史は、明治時代にヨーロッパから技術が導入されたのが始まりと言われています。当初は輸入品が主流でしたが、徐々に国内生産が始まり、独自の進化を遂げていきました。戦後の高度経済成長期には、学用品として広く普及し、多くの日本人が子供の頃から色鉛筆に親しんできました。近年、海外で日本の色鉛筆が注目を集めているのは、その品質の高さにあります。日本の色鉛筆は、発色の良さ、滑らかな描き心地、そして色の豊富さが評価されています。特に、繊細な表現を可能にする高品質な顔料の使用や、芯の強度、軸の木材の質など、細部にまでこだわった丁寧なものづくりが、アーティストやイラストレーターを中心に支持されています。また、水彩絵具のように使える水彩色鉛筆など、ユニークな製品開発も評価の一因です。手頃な価格帯のものからプロ向けの高級品まで、幅広いニーズに応えるラインナップも、日本の色鉛筆が世界中で愛される理由の一つでしょう。
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🕒 2023-11-17T22:16:57Z