ガスリー・ゴーヴァンって誰?海外ギタリストの反応がマジで面白い!
今回のYouTube動画は、JTCGuitar.comが提供する「Melodic Series 1」のプロモーションビデオです。ギターの達人、ガスリー・ゴーヴァンが、メロディアスなジャムトラックに合わせて素晴らしいソロを披露しています。教材の内容は、5つのフルレングスのジャムトラック、模範となるギターソロとそのバッキングトラック、そして正確なソロのトランスクリプションが含まれているとのこと。そんなギター教材のプロモーション動画に対する海外の反応はどうでしょうか?
ギターテクニックへの驚嘆と称賛
マジか…最初はビビったけど、テクニックがハンパねぇ!ギター界の永遠のレジェンド認定だ!彼はスターになるべくしてなったんだよ…!;)…!
イエス!リディア旋法に神のご加護を!ガースリーにも神のご加護があらんことを!
マジでその通りだぜ、兄弟!NAMMでのタルとガスリーのジャムセッションはマジ最高だった!お互いのリフに乗りまくって、二人ともマジで才能あるミュージシャンだって証明してるじゃん!
マジでそれな!あと0:58から1:09の2つのフレーズは、俺にとってマジでハイライトなんだよね!マジ最高!
ええ?彼がそんなに無名だって?マジかよ!ありえねぇって!!
マジかよ、おじでゃぐさんの意見にまたもや賛成せざるを得ないぜ!だが、それが彼の魅力でもあるんだよな!アルバムだと、もっと自由で「耳コピ」的なプレイをしてると思うんだ。YouTubeの動画は確かにちょっとありきたりだけど、ギターを勉強中の身としては、彼の「学校で習った」みたいな、完璧で磨き上げられたギタープレイがマジでタメになるんだ!ありきたりかどうかは別として、これは間違いなくアートだし、何よりGuthrie様なんだからな!最高じゃねぇか!
じい様、あんたの言う通りだ!マジで何も付け足す言葉が見つからねぇ!!
@ojideagu さん、核心を突いてくれてマジ感謝!!マジでその通り!彼らは俺に好きなギタリストを聞いてきたんだ。もちろん、ガスリーの名前を出したぜ(当然だろ)。そしたら「誰それ?メタルギタリスト?(笑)」だとよ!ビデオを見せてやったんだ。そしたら、なんと彼を評価し始めたんだぜ!!マジで彼ららしいわ。で、案の定、ウェス・モンゴメリーとかジョー・パスみたいな名前を期待してたんだ。ああ、過去に囚われたスノッブどもだよ。ジャズ以外のスタイルには全く耳を貸さないんだから。だからこそ、ガスリーは伝説なんだ!どんなスタイルだってマスターできるんだからな!スノッブとは無縁だ!: )
なんですと?!ガースリー氏はYouTubeのおかげで、アホほど有名になっただと?!マジか!それまでは全然知られてなかったってマジ?!こりゃ事件だ!ググってみるしかねぇな、旦那!
マジそれなwww!彼の曲、確かにエレベーターミュージックっぽいのも多いけど、それでもギタリストにとっては超インスピレーションの源なんだYO!
ええええ!?彼がジャズメンじゃないだと!?マジかよ!あらゆるスタイルをこなす超絶ギタリストだって!?そりゃレジェンドになるしかないっしょ!間違いないね!だって発見されてからまだ数年しか経ってないんでしょ? riconoscimento(認識)を得る道まっしぐらじゃん!
音楽性やスタイルへの疑問の声も
マジかよ、あなたの意見は尊重するけど、Guthrieは「英才教育を受けた」ギタリストとは真逆だぜ!彼が今日まで知ってること全部、耳で覚えたんだってよ!正式なトレーニングなんて受けたことねえんだから!Guthrieはマジで凄すぎて、聴いてる人が「こいつGuthrieだ!」って気づくタイミングまで選べんだぜ!でも重要なのは、彼がどんなギタリストの音でも出せるってこと!それを自分のスタイル作りに使ってんだ!彼には紛れもないシグネチャーサウンドがあるんだから、耳を澄まして聴いてみな!
なんですと!?彼の耳コピ演奏がわからないだと!? グスリー・イズムに気づいてないなんて、ありえないでしょ!マジ笑えるwww
他の成功したミュージシャンなんて関係ねぇ!アラン・ホールズワースこそが真のレジェンドだぜ!
マジかよ!知らんけど、多分嫌われてんじゃね?そうでなきゃ意味わかんねーし!でも、連中が理屈で動くとは限らねーからな!マジYMMVってことだわ!
なんだと!?あのおじいちゃんは、彼のトーンが個性的じゃなくて「ドライ」だって言ったのか?(ドライって一体何なんだよ!)演奏は速いけど、「音楽や魂がない」だと!?そんでもって、他の楽器のためのスペースがない、「ギター主導の音楽だけ」だって!?マジかよ!ああ、もっと色々言われてるって?結局ジャズマンたちは、ジャズマンが3人の前で10,000個のコードを弾くのが我慢ならないんだな!一方ロッカーは10,000人の前で3つのコードを弾くんだ!悲しいけど、これが現実!ハハハ 😀
第二部キター!しかし、同志よ、我々のように考える者は少ないのだ…!ジャズもメタルも愛するこの俺だが、それはまるで資本主義と共産主義!互いを叩き潰し合うことなく、両者を一つにするのは至難の業…!!
その通り!でも、ギター界隈でもごく一部のマニアックなギタリストしか知らないんだよ!音楽家全体からしたらもっとマイナー!有名ジャズ講師(マジで嫌い!)ですら彼の名前を知らないし、過大評価だって思ってる始末…マジかよ!?今時、ガースリー・ゴーヴァンを知らないギタリストは、もはや素人同然だろ!異論は認めん!
演奏スタイルへの異論と反論
まさにそれよ、私が抗議してたのは…!ガースリーなら他の誰よりも簡単に見分けられるし、私が挙げた人たちは全然見分けられないんだもん!ありえないわ!
マジかよ?!遠くからでもグスリー、ミケランジェロ、ギルバートだってすぐ分かるわ!いい奴らだけど、ありきたりって言葉そのものじゃねぇか!
ガスリー・ゴーヴァンというギタリストに対する海外の反応、特にその認知度や評価のされ方には、音楽ジャンルの壁や世代間のギャップなど、興味深いポイントが垣間見えましたね。一部には「無名」という声がある一方で、その超絶技巧を高く評価する意見も多く、特にギターを学ぶ人にとっては大きな刺激になっているようです。日本の職人魂が息づくギター製作技術と、ガスリーのような才能が融合することで、世界を魅了する音楽が生まれているのは素晴らしいことですね。国境やジャンルを超えて、才能を認め、育て、世界に発信していく日本の文化は、これからも多くの驚きと感動を世界に届けてくれるでしょう。

ガスリー・ゴーヴァンですか、ロンドンのギターショップで名前を聞いた気がします。当時、私はまだUXリサーチの卵で、音楽業界とは縁遠かったから、深く追求はしませんでしたが。
💡 豆知識
ギターが日本にやってきたのは、明治時代。西洋音楽とともに少しずつ広まっていきました。戦後、フォークソングやロックンロールが流行し、ギターは若者の間で大人気に。日本の音楽シーンを彩る重要な楽器となりました。近年、海外で日本のギターが注目されているのは、その高い品質と職人技術が理由でしょう。特に、70年代から80年代に作られたギターは「ジャパンヴィンテージ」と呼ばれ、丁寧な作りと独特のサウンドが評価されています。当時の日本のギター職人は、海外の有名ブランドのギターを参考にしながらも、独自の技術を磨き、高品質なギターを生み出しました。その技術は現代にも受け継がれ、新しい世代のギター職人も素晴らしいギターを作り続けています。日本のギターは、その品質の高さと歴史的な背景から、世界中のギタリストやコレクターから愛されているのです。
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🕒 2013-07-12T02:23:41Z